赤ちゃんの絵本~いつから?どうやって選びましょう?
赤ちゃんの絵本~いつから?どうやって選びましょう?



月齢別の絵本選びについて

初めて赤ちゃんに絵本を撰んであげる際、いつから始めればいいのか、どんな絵本を撰べばいいのか、について探ってみたいと思います。
絵本は、ママと赤ちゃんの愛着を高めるのにとても効果的で、赤ちゃんの認知能力や情緒発達にも役立ちます。赤ちゃんの発達段階を考えながら、どんな
絵本を撰べばよいのか、についてお話したいと思います。

絵本選びの基本

ママやパパが赤ちゃんに声掛けしてあげる事はとても重要です。何よりも赤ちゃんはママやパパの声を聴くことで安心感を抱き、情緒豊かになります。
赤ちゃんは月齢に伴って心も体も脳も発達していきます。良い発達のためには、どんな絵本を撰んであげればいいのでしょうか。絵本の選び方のポイント
についてご紹介したいと思います。

産まれて間もない赤ちゃんは視力の発達が未熟ですので、視界はぼんやりとしています。ですが、なるべく色鮮やかなハッキリとした絵の本を読み聞かせ
してあげれば、聴力は発達しているのでとても効果的だと言えます。できるだけシンプルだけれども、カラフルな絵が中心のものを選びましょう!きれいな物、デザイン性が
あるもの、など芸術的な絵本は赤ちゃんに自然と美意識や感覚を植え付けます。ですから、きれいな絵本を撰びましょう!

感覚・刺激は絵本によって高まります。生後5~6か月位になると、赤ちゃんの視界もハッキリとしてくるので、ママやパパの顔はもちろん、目の前に見えるものは何でも
掴もうとしますし、口に持っていこうとします。そうすることによって、口や手の感触で物の認識や感覚をアジ合うようになってくるのです。ですから、口に入れても
安全な布絵本などを手に取らせてあげると、赤ちゃんは喜んで絵本を触ろうとするでしょう!

月齢が低い赤ちゃんには布絵本がおススメです
●赤ちゃんに安全
 口でしゃぶったりしても害がないので、安心です。
●五感を刺激する
 布絵本には、ヒモ、タグ、歯固め、鏡等が付いていたり、めくったり、引っ張ったりして、赤ちゃんが楽しめる仕掛けがあるのが特徴です。触って・聞いて・見て感じる
事で赤ちゃんの語感が刺激され、五感の発達、創造力や好奇心の向上に役立つのです。
●お出かけの時にオモチャになる
 布絵本はほとんどが軽量にできているので、持ち運びに便利です。またお家で洗濯できるタイプも多いので、清潔な状態を保てるのも良い点です。
●壊れにくい
 
月齢別の布絵本の選び方
●新生児~
 視力が未熟な為、なるべく鮮やかではっきりした色で、赤ちゃんが認識しやすいものを選びましょう!
●生後6か月~
 興味が日に日に増していく時期です。目の前の物は何でも触って、口に入れようとします。ですから、仕掛けがあるタイプ、例えば人形が付いている、触ると音がなる、
紐を引っ張れる等の布絵本が赤ちゃんの好奇心を刺激してくれるはずです。

            


普通の絵本
●6か月~1歳になる前までに普通の絵本を読み聞かせてあげる場合には、絵の輪郭がハッキリとしていて、原色で描かれている絵本がピッタリです。
●1歳くらいになると、原色だけでなくパステルトーンの柔らかい色合いの等も本を読み聞かせ、いろんな色彩で赤ちゃんの脳を刺激してあげるのもとても効果的です。
●2歳くらいになると、より精密な絵が描かれている絵本を読み聞かせてあげても、赤ちゃんは上手に観察するようになります。

下記リンクは絵本楽しみサイト絵本ナビですので、ご参考になさってください。
https://www.ehonnavi.net/

人気の絵本
●だるまさんシリーズ「が・の・と」3点セット      
 
 
 さく かがくいひろし  出版社 ブロンズ新社
 価格 2754円
●「しましまぐるぐる」

   書名 『しましまぐるぐる』(いっしょにあそぼ)
イラスト 柏原晃夫
出版社 学研教育出版
価格 950円
●「もうぬげない」

 書名 『もうぬげない』
作 ヨシタケシンスケ
出版社 ブロンズ新社
価格 793円
●「はらぺこあおむし」
 さく エリック・カール
やく もりひさし
出版社 偕成社
価格 1296円 ●「ぐりとぐら」
 書名 『ぐりとぐら』(こどものとも傑作集)
著 なかがわりえこ, おおむらゆりこ
出版社 福音館書店
価格 972円
●「くっついた」
書名 『くっついた』
著 三浦太郎
出版社 こぐま社
価格 864円
●「じゃあじゃあびりびり」 
書名 『じゃあじゃあびりびり』(まついのりこあかちゃんのほん)
さく まついのりこ
出版社 偕成社
価格 648円
●「しろくまちゃんのほっとけーき」  
書名 『しろくまちゃんのほっとけーき』(こぐまちゃんえほん)
著 わかやまけん
出版社 こぐま社
価格 864円
●「いないいないばあ」
 書名 『いないいないばあ』(松谷みよ子あかちゃんの本)
文 松谷みよ子
絵 瀬川康男
出版社 童心社
価格 650円
●「きんぎょがにげた」
 書名 『きんぎょがにげた』(幼児絵本シリーズ)
作 五味太郎
出版社 福音館書店
価格 972円
●「てんてんてん」

書名「てんてんてん」
作:絵 わかやましずこ
出版社 福音館書店 価格 864円

●「ばいばい」

書名「ばいばい」
作 まついのりこ
出版社 偕成社
価格 648円

以上、絵本についてのお話でした。

 

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