知っておきましょう!赤ちゃんのアレルギーについて!!

赤ちゃんのアレルギー症状に悩むママさん達の数は近年増加傾向にあります。なんと三人一人は何らかの形でアレルギーを発症しているともいわれているのです。アレルギーの種類は様々ですが、アトピー性皮膚炎・気管支喘息・アレルギー性鼻炎・食物アレルギー等、原因や症状が様々なので、アレルギーの原因が何なのかを知ることが重要なポイントとなってきます。

赤ちゃんの身体に湿疹ができた場合、単に感想が原因の場合もありますが、何かのアレルギー症状という可能性も否定できません。

そもそも私たち人間の身体には免疫機能があって、外部からの異物を排除する働きを持っています。ですから、細菌やウィルスの侵入や感染を守ってくれているのですが、アレルギーは体に入ってきた異物に対して起こる反応の事を言います。

赤ちゃんは、皮膚のバリア機能や消化機能等、未熟な点が多いので、様々なものに敏感に反応しやすくなっているのです。ですから、大人が注意をして見守ってあげる必要があります。

近年のアレルギー増加の原因については、食習慣の変化・自然環境の影響・住宅環境の変化等が大いに関係していると言われています。アレルギー症状を引き起こす物質を含むものをアレルゲンと呼びます。アレルゲンは、ハウスダスト・ダニ・花粉・カビ・牛乳や卵等の食品・犬猫の毛やフケ・大気汚染物質・ゴキブリ等の昆虫・細菌等種類が様々です。

主なアレルギーの症状は以下の通理です。
●目のかゆみ・充血
●咳や呼吸困難
●喉のかゆみ
●声がれ
●くしゃみ・鼻水・鼻づまり
●肌のかゆみや湿疹・じんましん
●嘔吐・腹痛・下痢

特に赤ちゃんの場合、アレルギーの原因となる物質を食べたり触れたりした時に、肌に湿疹が出て、初めてアレルギーの存在に気付くことが多いと言われています。ただ、生後間もないころは乳児湿疹と見分けがつきにくい為、医師でも判断が難しい事があるようです。ですから、何かの症状が現れた場合には、早めに小児科や皮膚科で診察を受けて下さい。
※乳児湿疹とは、赤ちゃんの逃避や皮膚に出る湿疹で、この湿疹の原因はあせもや乳児ニキビ、アトピー性皮膚炎、乾燥性皮膚炎、乳児脂漏性皮膚炎等が挙げられますが。症状だけで原因を判断するのは難しいと言われています。

中でも一番多いのは●ボツボツができる●肌がカサカサになる●赤くなって痒くなる、等の皮膚の症状です。

赤ちゃんの食品アレルギー

食品アレルギー自体は、生後1歳までの赤ちゃんに最も発症例が多く、適切な治療を行わずにおくと、食品アレルギーだけでおさまらず、アトピー性皮膚炎にかかってしまう事もあります。ですから、ママやパパは食品アレルゲンやアレルギー書状に関するただし知識を身に着けておくことがとても重要になってきます。

新生児から生後3歳までのアレルゲンについて

食品アレルギーは生後1歳までに最も多く生じます。アレルゲンとなる食べ物ですが、生後3歳までの間に発症例が最も多い食べ物は、1位:卵 2位:牛乳 この二つが全体の約6割以上を占め、残りをエビカニなどの甲殻類・小麦・ピーナッツ・そば・魚類などが閉めます。卵と牛乳に関しては。年齢の上昇と共に徐々に割合が低下すると言われています。

食品アレルギーの症状について

●じんましんや湿疹等の皮膚症状
●下痢・腹痛・嘔吐などの症状 が最も多いと言われています。

アレルギー発症の原因となる物については先程触れましたが、実際に赤ちゃんがアレルギーを発症するかどうかは、赤ちゃん自身に元々備わっている要因も大きく関わってくるのです。赤ちゃん自身が元々持っている要素とは、両親から受け継いだ遺伝的な体質や免疫機能の発達状態、アレルゲンに対する耐性等を上げることが出来ます。このようにアレルギーは、赤ちゃん本人の要素とハウスダストや食べ物などの外部要因が複雑に絡み合って生じる事が多いのです。

赤ちゃんのアレルギー検査について

ここでは赤ちゃんが安心して受けられる検査方法をご紹介しましょう!

●アレルゲンエキスを皮膚につけて反応をみる皮膚テスト(ブリックテスト・パッチテスト・スクラッチテスト)
 100種類以上あると言わrテイルアレルゲンエキスの中でも、よく使われるのはダニ、卵白、牛乳などの300種類です。赤ちゃんには反応が強く出る皮内テストは行わず、主にブリックテスト・パッチテスト・スクラッチテストを用います。

●血液検査
 血液検査は、一度に様々なアレルゲンを検査できます。抗原に反応する抗体(lgE)が血液中にどのくらいあるのかを調べるのです。検査するアレルゲンは、卵・牛乳・大豆・ダニ・ハウスダスト・花粉などで、1度に10~12種類程度のアレルゲンを調べる事が可能です。

●食品の除去・負荷試験
 これは、皮膚テストや血液検査で要請という結果が出た食品でも、実際にはアトピー性皮膚炎の症状に影響を与えないものがあるため、陽性と出た食品全てを除去するのではなく、除去と負荷の試験で確かめる方法です。食品の除去試験は、アレルゲンの可能性のある複数の食べ物を2週間ほど接種しない事で、アレルギー症状が実際に改善されるかどうかを確かめます。

 食品除去試験を行った後に、今度は少量ずつ摂取することで、食べても症状が出ない許容範囲などを確かめる試験を食品負荷試験と言い、アレルゲンの影響によりどの程度の症状が出ているのかを正確に突き止める事ができます。

 赤ちゃんのアレルギーに対する最も効果的な対処方法は、早期に発見し。アレルギーの下人を特定する事です。赤ちゃんに多い食品アレルギーやアトピー性皮膚炎に関する正しい知識を備えておくことが大切です!!



















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